沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
放課後児童クラブの整備促進等につきましては、放課後児童クラブの整備加速に対する補助及び同クラブのICT機器の導入等の環境整備費などの導入にかかる費用に対する補助となっております。本市における放課後児童クラブの整備につきましては、県が一括交付金を活用した子育て支援施設整備交付金を創設していることから、児童クラブにつきましては同交付金を活用しているところでございます。
放課後児童クラブの整備促進等につきましては、放課後児童クラブの整備加速に対する補助及び同クラブのICT機器の導入等の環境整備費などの導入にかかる費用に対する補助となっております。本市における放課後児童クラブの整備につきましては、県が一括交付金を活用した子育て支援施設整備交付金を創設していることから、児童クラブにつきましては同交付金を活用しているところでございます。
まず、メリットといたしましては、指令機器の整備費や維持管理費については共同で整備することにより、長期的な経費節減が見込まれます。
8款4頂6目公園施設整備費において、糸満市スポーツ観光交流拠点施設整備事業(特定推進費)として1億9,254万7,000円が追加計上されております。これは工事監理業務、屋内運動場建設工事の増額補正であります。委員より、スポーツ観光交流拠点施設整備工事の予定はどうなっているかとの質疑があり、当局より、実施設計が終わり現在交付申請を行ったところである。
◆2番(玉城哲郎議員) 議案第86号 令和4年度糸満市一般会計補正予算(第7号)、歳出8款4項6目公園施設整備費、糸満市スポーツ観光交流拠点施設整備事業(特定推進費)1億9,254万7,000円の委託料、工事請負費の内訳はどうなっていますか。委託先はいつ決まりますか。建設工事はいつ着工ですか。答弁をお願いいたします。 ◎建設部長(上原斉) おはようございます。
8月31日受付で、公益社団法人日本理科教育振興協会会長から令和5年度理科教育設備整備費等補助金予算計上についてのお願いの文書がありました。 9月8日受付で、沖縄県市議会議長会会長から令和4年度市議会議員・職員研修会の開催について(通知)の文書がありました。 9月9日受付で、沖縄県社会福祉施策・予算対策協議会会長から令和5年度福祉施策及び予算の充実について(要請)の文書がありました。
令和4年2月4日に天仁屋地区会館において調査結果報告会を開催し、区長をはじめ農家の方々に施設規模や整備費、維持管理費用などを報告いたしました。その後も継続して意見交換をし、地元が懸念する電気代を抑えられないか検討いたしましたが、期待するような結果は得られませんでした。実現可能かつ地域が運営可能なかんがい施設整備に向け、散水方式について農家の方々の意見を再度確認する必要が生じております。
ア、8月の臨時会において集中豪雨による流出を理由にグラウンドの土の整備費742万5,000円が可決されました。今後の抜本的な流出対策を伺う。イ、県内他市町村において地方創生臨時交付金を活用し、野球場等の観客席を取り替えた実例があるか伺う。 小項目2、西崎陸上競技場メインスタンド側の照明設備が災害により、故障したまま長期間放置されています。
また県民体育大会成功に向けて整備費なども計上しています。防球ネットやグラウンド内側溝などを含め、整備の進捗状況を教えてください。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。 西崎球場防球ネット整備工事は、西崎球場の機能強化を目的に令和4年6月14日に議決を得て工事に着手しております。工事の進捗状況は、8月末現在約30%で、令和4年12月の完成を目指しております。
本市給付型奨学金は入学金と施設整備費の合算額を入学支度金として、上限30万円を入学手続時に給付するものでございます。令和3年度の申請のありました12人の奨学生のうち、入学金については全員30万円以下でございました。しかしながら、施設整備費を加えますと上限の30万円を超えるケースが2件ございました。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
可能性調査におきまして雨水調整池を設置した場合、新たな用地費として約580万円、整備費として約500万円、合計約1,080万円の費用がかかることになっております。ただし質問にありましたU字排水路の改修費は算出しておりません。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。2020年5月の豪雨では、国吉集落から糸満高校向けの県道54号線と外かく線との交差点付近では大規模な冠水が発生しました。
│ │土木施設維持修繕整備事業│ 16,950,000│ 0│ 0│ 0│ 0│ 0│ 0││ ├────────┼────────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│ │3 河川費 │普通河川整備費
その事業の内容といたしましては、新規就農者やパインの新規栽培者、規模拡大農家に対して園地の整備費、生分解マルチ購入費、植付け費に対して10アール当たり14万3,625円を上限額として支援する事業となっております。また、本市におきましても国補助事業である農業次世代人材投資事業などを活用して、農業の担い手となる新規就農者の確保・育成に取り組んでいるところであります。
この女子学園跡地の駐車場整備費3工区については、時期尚早のため反対いたします。 続きまして2点目、モータースポーツマルチフィールド沖縄運営費3,238万4,000円についてです。 モータースポーツマルチフィールド沖縄運営費について、令和3年度当初予算では使用料、協賛金で運営費を賄うとしていました。
8款4項6目公園施設整備費4,661万8,000円のふるさと応援基金、事業名が公園施設整備事業、地下埋設施設整理事業は、屋内多目的運動場建設を行うための西崎運動公園雨水排水切り回し工事に係る予算であります。私は去年も議案第71号 令和3年度糸満市一般会計補正予算(第4号)にも反対の理由を3点述べてまいりました。
小項目6、雨水も使用可能と考えるが、西崎運動公園内に雨水貯留機能施設の設置については、芝管理をする上で雨水を利用することは有効だと考えますが、貯留施設を新たに整備するとなりますと施設整備費やポンプを起動するための電気料金などの費用が増えることが考えられますので、それらのランニングコストの費用も含め検証する必要があると思います。
小項目2、図書費の保護者負担については、今年度学校図書整備費として小中合わせて約770万円を予算計上し、各学校の図書購入費に充てております。一方、各学校においても保護者の皆様から図書費を徴収し、主に読書感想文、感想画の指定図書や、児童生徒の興味、関心がある情報誌の購入の一助にさせていただいております。
14節の社会保障・税番号制度システム整備費補助金、住民記録システム補助金164万5,000円の追加でございますが、転出・転入手続に係るワンストップ化のシステム改修分の補助金となっております。下段の20節 地方創生交付金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4,474万4,000円の追加につきましては、国の追加配分により、下段の15事業へ充当変更するものでございます。
この構想を基に概算の施設整備費、ポンプ等の運転費を算出しています。しかしながら、一次答弁でも申し上げましたが、施設規模が大きく整備費、維持管理費共に高額であるため、詳細については地元と意見交換をしていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。
───────────────────────────┼─────────┤│8 土木費 │2 道路橋梁費 │土木施設維持修繕整備事業 │ 16,950│├───────────┼───────────┼─────────────────────────────┼─────────┤│8 土木費 │3 河川費 │普通河川整備費
元の基幹水利事業は整備費として、点検整備費、施設管理費、施設費、調査費、諸油脂費の5つの事業と従来どおりの電気料が事業の内容となっており、従来の事業の一部が新規事業に移行されましたが、全体的な事業の内容は変更がないため施設管理の影響はないと考えております。令和4年度は、揚水機場に設置されたポンプの分解点検整備と圧力タンク附帯施設の実施設計を予定しております。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員。